雨の日の運転で
こんな悩みはありませんか?

  • 視界が悪く雨の日の運転が憂鬱
  • 雨の日に窓ガラスが曇りやすい
  • 油膜のようなものが付着している
  • 雨の夜間走行時に窓ガラスがギラギラする
  • 窓ガラスの撥水が悪くて前が見にくい
  • ワイパーを使用しても視界を確保できない
  • 雨の日に視界が悪い原因がよくわからない

ナナティー・ラボでは、そんなお悩みを

雨の日に解決できます!

プロ目線で原因を追求

日頃からお車の塗装や窓ガラスの状態等を
現場で確認しているプロが責任を持ってお客様の
疑問や悩みの原因を追求致します。

走行中の視界不良は、安全性や運転時の疲労
等に大きく左右します。

適切なメンテナンスを実施することで、
雨の日の走行でもしっかりと視界を確保でき、
安全かつ快適な運転につながります。

1

幅広い対応が可能

雨の日の運転において、視界の妨げとなる原因は、
窓ガラス、ワイパーへの油分等の付着、水垢汚れ
の蓄積などなど、実は数多くあります。

ゆえに、お客様によってその原因や悩みは
当然ながら異なります。

当店ではしっかりと原因と解決策を事前に
お伝えさせていただき、適切な作業を行います。

ご相談等もご気軽にお申し付けください^^

2

アフターフォローの徹底

その日だけでなく、雨の日に今後も快適に運転を
して頂けるようアフターフォローも行います。

日本では年間の約3割が雨と言われており、
実際に私たちが雨の日を走行する割合も
かなり高いと言えます。

長期的なアフターフォローを
心がけておりますので、安心してお任せ
ください!

3

よくある事例について


油膜等の付着

窓ガラスに油膜が付くとどうなるのか?


車両の窓ガラスに付着する油膜の主な原因
として、大気に含まれる排気ガス等の油分
の付着であったりワックスに含まれる成分
の付着などが挙げられます。

渋滞や街中を走行する車では排気ガスの
影響を多きく受け、油膜が付きやすいと
いわれています。

特にフロントガラスに油膜の影響を受ける
と、運転に悪影響が加わりやすいです。

・油膜によって視界が悪化する。
・雨の夜間などガラスがギラギラして見える。
・目が疲れやすく運転の大きな負担になる。

・自動ブレーキ等のセンサー検知遅れ等


などがよく挙げられる問題です。

汚れによる窓ガラスの曇り

ガラスが曇る主な原因について


窓ガラスが曇る原因として最も多いのは、
外気と車内の温度差による結露などで、
梅雨時期などに多く見られます。
原因が結露によるものであれば、エアコンや
換気などにより効果的に解消できます。

ですが、窓ガラスが曇りやすく原因の
ひとつとして窓ガラスの汚れが挙げられます。

微細な汚れが窓ガラスに蓄積していることで
目に見えない凹凸が表面にでき、綺麗な
ガラスと比較すると曇りやすくなって
しまいます。

ウロコ状のシミの蓄積

ウロコ状のシミができる原因について


水道水や、雨水に含まれるミネラル成分等の
固着した白い輪のような形状をした水垢
汚れをウロコなどと表現します。

浴室鏡や、洗面台や水場のガラスに
発生するようなものと同じ性質であること
がほとんどです。

時間の経過とともに硬化することで、
除去が困難になるケースが多いです。

フロントガラス SS〜Mサイズ¥1,100(税込)
        L〜LLサイズ¥2,200(税込)


全面窓ガラス  SS〜Mサイズ¥4,000(税込)
        L〜LLサイズ¥5,100(税込)

ナナティーガラスコート(1〜3ヶ月耐久)

フロントガラス  全車種 ¥1,500(税込)

全面窓ガラス SS〜Mサイズ¥3,800(税込)
        L〜LLサイズ¥4,300(税込)


フッ素ガラスコーティング(6ヶ月耐久)

フロントガラス SS〜Mサイズ¥2,500(税込)
        L〜LLサイズ¥3,000(税込)


全面窓ガラス SS〜Mサイズ¥7,300(税込)
       L〜LLサイズ¥8,000(税込)

※上記はあくまで参考価格となります。
他にもお客様のご要望やお車の状況により、
適切なサービスのお見積もりも可能です。

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